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5月 12

土壌浄化後の地下水採取の強い味方!


ベイラーこんにちは!

今日はかなり暑く、夏が近づいてきたな~と思える天気でしたね!

真夏は外での作業はきついですが4月、5月は気温的に作業しやすい日が多く

我々にとっては過ごしやすい季節です。

今回は地下水を採取する際に利用するベイラーを紹介したいと思います。

 

土壌汚染の浄化後に地下水のモニタリングを行うのですが、その際に

ベイラーという道具に紐を結び付けて地下水をくみ上げることがあります。

地下水を採取する際にはパージといって井戸の中の水をある程度汲み上げて

井戸の中の水を新しいものにするのですが、その際にベイラーの構造が役に立ちます。

まず、このベイラーは中が空洞になっていてその中に水が入るようになっており、

2インチのベイラーの場合ちょうど1L汲み上げることができます。

それにより汲み上げる量が20Lであれば20回汲み上げれば井戸の中の水が

パージが完了するということで非常にわかりやすいのです。

またベイラーの下部には内部には小さなボールが入っており、井戸の中にベイラーを降ろした際には

水が入ってきて、汲み上げる際にはそれが弁の働きをして水が漏れないようになっています。

そして、ベイラーの上部は解放になっていて上からは水を外に出せるようになっています。

さらに、ベイラーの水が入る部分は透明で外から見えるようになっており、中の水の濁りなどが

よくわかるようになっています。

道具の一つとっても調査で使われるものは非常によく考えられているなと関心します。

土壌汚染でわからないことがあればなんなりとジオリゾームにお問合せ下さい!

KS


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