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7月 02

山岳地帯の3000㎡以上の土地改変の土壌調査


こんにちは!玉木です。

本日は、特殊な土壌汚染調査についてお話しします。


「山岳地帯で土壌汚染調査をやる必要があるのか?」
と思われたと思います。


体験したのは、ダム工事のバッチャープラントの廃止により、
3000平米以上の土地の形質変更の届出(土壌汚染対策法第4条)
に伴う調査でした。

バッチャープラントは、生コンクリートの製造施設のことです。
ここでの有害物質は、セメントに含まれる六価クロムです。

バッチャープラント自体の面積は3000平米を超えておりませんでした。
ダム工事ではバッチャープラントと工事用道路ダム建設現場を含めた土地の
面積が形質変更範囲となるので、3000平米を超えてしまうのです。

さて、お話ししたいのは、岩盤がある場合の対応です。
ダム現場は、山岳地帯ですので、地面から岩盤となる場合があります。
さて、土壌汚染での試料採取は、あくまで土壌が対象ですので、
土壌がない場合はどうするのでしょうか?
正解は、「土壌がなければ調査の必要がない」です。
そのため、道路工事の横断図を見て、岩盤線からこの区画は全て岩盤なので調査
不要として、最初からその区画は調査対象から外したり、あるいは採取して土の有無
に応じて対応したりします。

このような市街地以外の土壌汚染調査にも対応できますので、
どんなことでもお気軽に、お問い合わせください。


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