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6月 23

地下水モニタリング。観測井戸設置、井戸洗浄をご存知ですか?


ジオリゾームは土壌汚染調査だけをしている

わけではありません、場合によって、

地下水モニタリングもしています。

その時は観察井戸設置と井戸洗浄の作業があります。

それはどのような作業か、皆さんご存知ですか?

今日は観測井戸設置について、ご紹介します。

観測井戸設置は言葉通り、

観測井戸を設置することですが、

ただ地中に井戸を作るだけではありません。

井戸を作った後に井戸洗浄の作業もあります。

どうして井戸洗浄をするのでしょうか。

土壌の中には細かい砂や、礫等が混ざっておりますので、

設置された後の観測井戸の中に溜まります。

その為、観測井戸を設置したら、井戸洗浄を行う必要が

出てきます。普通は井戸の中にある地下水の3~5倍量を

くみ上げると、井戸洗浄は終わります。

 

例えば、半径は約2.5㎝の井戸の場合、地表面下3mの深度

で、地下水が出てくると、井戸に約13.3Lの地下水が

存在することになります。3倍の量なら、39.3Lの水を

汲み上げる必要があります。

水の取り方は水中ポンプや、ぺリスタルティックポンプ、またエアリフト法で水を汲み上げます。場合によって、

人力で採水管(ベーラー)を使っての洗浄作業もあります。

私の経験なら、1時間半か2時間ぐらいで120Lの地下水が

取れます。3倍の量の地下水を汲み上げ、

井戸洗浄を終了後、モニタリング採水作業に移ります。

土壌汚染調査の際に、気になることがありましたら、

どんな些細なことでも構いません。

是非ジオリゾームにご相談ください。

 


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