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7月 11

ボーリング調査を行う際に、地下水調査も同時に行う理由~地下水汚染にまつわるエトセトラ~


みなさん、こんにちは

今日はボーリング調査のお話です。

 

土壌汚染調査の際に、表層部分で汚染があると

判明した場合には、ボーリング調査を行います。

一般的には10mまでの土壌を採取し、

その範囲内に地下水があれば、地下水も採取し、

汚染されていないか調査を行います。

なぜ、土壌汚染調査なのに、地下水を調査するのでしょうか。

土壌汚染対策法では、26項目の土壌汚染物質(有害物質)

を定めています。

その土壌汚染物質には溶出量基準と含有量基準という

基準を設けています。

溶出量基準とは、水に溶けやすい状態で存在している

汚染物質の基準となります。

水に溶けやすい状態なので、雨や地下水に溶け

汚染が広がってしまう状態にあります。

そこで、土壌汚染調査では、地下水も汚染がないかを調査します。

 

では地下水が汚染されていると、どのような弊害が

起るのでしょうか。

それは井戸水などを生活用水として使用されている場合、

汚染されている地下水を使用してしまう場合があるからです。

想像するだけで怖いですね。

 

土壌汚染調査で気になること、

地下水調査で気になることがありましたら、

是非ジオリゾームにご相談ください。

森上

 


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