2月 18

土壌汚染調査には各地の条例の理解も必要です


皆様、こんにちは!

土壌汚染調査には、法律と条例がありますが、どのように

違うのでしょう?

 

お客様から、「3000平方メートルを超える土地で工事を

実施する際に、土壌汚染対策法に該当する場合と東京

都の環境確保条例に該当する場合があるが、どこが違うの

か?」という問い合わせを頂きました。

いずれも3000平方メートルを超えた場合に該当するのです

が、その面積の対象が異なります。

土壌汚染対策法(以下法律)では「形質変更面積(掘削や

盛土を行う面積)」で、

東京都の環境確保条例(以下条例)では「土地の改変を行

う土地の面積」となっています。

すなわち、法律では掘削や盛土を行う面積のみ問題とな

り、同じ敷地の中で工事を行わない面積はカウントされま

せん。

しかし、条例では、3000平方メートル以上の土地があり僅

か10平方メートルの掘削や盛土を行う場でも対象となって

しまいます。

本当に難しいですね!さらに、東京都以外ではさらに内容

の異なる条例がありますので、注意が必要です。

土壌汚染についてのご質問は、なんでも当社へお問い合わせ

下さい。

玉木


コメントを残す

メールアドレスは公開されません

CAPTCHA