7月 21

土壌汚染調査の第一歩:地歴調査によって土地の利用履歴から土壌汚染の可能性を調べます。


皆さん、こんにちは!

今日は地歴調査についてお話しします。

地歴調査では、登記簿謄本や住宅地図、公的資料や

市販の資料などの書類や土地に関する情報を入手して、

調査対象地とその周辺の土地についての土地利用履歴を

調べて、現在から過去に何があって、

どんな汚染物質について汚染の可能性があるのかを

調べます。

土壌汚染対策法によって、まず地歴調査を行います。

ガソリンスタンドや工場等の履歴があるかどうかを

分かってから、次のフェーズに移ります。

もしガソリンスタンドであり、その前は水田や畑なら、

ガソリンに対する調査を主に行います。

もし、この前工場の履歴があれば、工場の種類によって、

調査項目は異なります。

もう一つ注意しなければいけない所は、義務調査と違い、

自主調査には地歴調査必ずするわけではありません

義務調査と自主調査の違い)。

そのため、土地売買のために行う

自主的な土壌汚染調査であれば、直接フェーズ2の

表層土壌調査から始まるケースが多いです。

何故かというと、地歴調査はただ、

汚染のリスクあるかどうかだけが分かります。

地図が作られる前の履歴は分かりません。

本当に汚染の有無を確定したいなら、

分析結果の説得力のほうが高いです。

 

土壌汚染調査のことでわからないことがありましたら、

是非ジオリゾームにまでご相談下さい。


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