7月 28

『自然由来』の土壌汚染というものをご存知ですか。土壌汚染対策法の対象外?


皆さん、こんにちは!

今日は自然由来の汚染についてお話しになります。

皆さんご存知通り、弊社は土壌汚染調査の調査機関です

ので、土壌汚染調査を承ります。しかし、地歴と

全く関係ない汚染物質が検出された場合もあります。

その理由は自然由来である可能性が考えられます。

 

自然由来とは?

自然由来の汚染とは自然の岩石や堆積物中にもともと存在している。

砒素、鉛、フッ素、ほう素、水銀、カドミウム、セレン

又は六価クロムおよびそれらの化合物による

環境汚染です。日本は地震や火山が多いため、もともと

深い地中にある重金属類が噴火などに伴い、地表に

運ばれる可能性も少なくありません。また、盛り土、

トンネル工事に伴う土壌の搬出などにより、

もともと汚染が存在しない土地に汚染が

拡散されるおそれもあります。

それでは、自然由来は土壌汚染対策法の対象外ですか?

答えはNOです。

健康被害の防止の観点からは自然由来の有害物質が

含まれる汚染された土壌をそれ以外の汚染された土壌と

区別する理由がないことから、自然由来と判明されでも、

土壌汚染対策法に沿った措置が適用されます。

自然由来はどのように判定するでしょうか?

自然由来の判定は土地履歴、周辺事例、周辺の地質状況、

海域との関係等の状況を総合的に 勘案して判定します。

自然由来でも、人為由来でも、土壌汚染に対して、

何か不明な所があれば、

是非お気軽にジオリゾームにお問い合わせください!


コメントを残す

メールアドレスは公開されません

CAPTCHA