8月 17

ガソリンスタンドの土壌汚染調査は必要でしょうか?場所によっては調査義務があります。


皆様こんにちは!

今回は、ガソリンスタンドの土壌汚染調査についてです。

 

ガソリンスタンドは、「特定施設」ではありませんので、土壌汚染対策法

3条に基づく義務調査の必要はありませんが、土地改変を行う面積が

3,000㎡以上を超える場合は、第4条に係りますので、義務調査が必要と

なります。( ただし、東京都条例では、ガソリンスタンドの廃止や除去時

などに、土壌汚染調査が義務付けられております。他にも、特定施設で

なくとも調査を求める自治体もあります。詳しくは、各都道府県の条例を

ご覧くだい。)

しかし、油臭・油膜等による嫌悪感から、土地売買が成立しない、もしく

は、難航するケースがあります。そういったことも相まって、ガソリンスタ

ンド跡地を売却する際に、都市部だけではなく地方においても調査が実

施されています。

   なぜ、ガソリンスタンドで土壌汚染調査が必要とされるの?

要因として、下の3つが主にあります。

     ガソリンスタンドで取り扱われている、ガソリン・ハイオクには土壌

汚染対策法で指定されている特定有害物質であるベンゼンが含まれて

いる。

② 基準値はないものの油汚染についても、「油汚染対策ガイドライン」

という指針ができたことで意識が高まっている。

     汚染等が売買時に発覚した場合、訴訟問題に発展しトラブルにな

る可能性がある。

ガソリンスタンドやその他の土壌汚染調査については、なんでも当社に

お問い合わせ下さい。

玉木

 


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