8月 30

土壌汚染技術管理者テストの試験問題解説!~措置等に関する都道府県知事の指示に関する問題~


お元氣様です!11月に控えている技術管理者の

テスト問題を本日は一部抜粋して記載します!!

今日の問題は措置等に関する都道府県知事の指示に

関する問題です。

■法の汚染の除去等の措置の指示に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

 

都道府県知事は、要措置区域を指定したときは、原則として、汚染の原因となる行為をした者に対して、汚染の除去等の措置を講ずべきことを指示するものとする。

→汚染の原因となる行為をした者ではなく土地の所有者に対して指示をすることが正しい為、異なる。【土壌汚染調査ガイドラインP35、P174】

 

都道府県知事は、汚染の除去等の措置を講ずべきことを指示するときは、当該指示措置を 講ずべき土地の場所及び期限並びに当該指示措置及びその理由を示さなければならない。

→正しい【土壌汚染調査ガイドラインP35、P175】

 

都道府県知事から指示を受けた者は、当該指示措置と同等以上の効果を有すると認められるものであったとしても、当該指示措置以外の汚染の除去等の措置を講じてはならない。

→指示措置と同等以上の効果を有すると認められる措置を講じる場合は許容される為、可能なので文面は異なります。【土壌汚染調査ガイドラインP173、P179】

 

指示を受けるべき者が明らかでない場合であったとしても、都道府県知事が自ら指示措置 を講じることはできない。

→都道府県知事が自ら指示措置を講じることができます。【土壌汚染調査ガイドラインP175】

 

都道府県知事から指示を受けた者が、当該指示措置を講じていないと認められる場合には、 直ちに罰則が適用されることになる。

→指示措置を講じていない場合に直ちに罰則が適用されることはありません。都道府県知事は指示した措置を実施することを命ずることができ、その命令に従わない場合は罰則が適用される形になります。【土壌汚染調査ガイドラインP175】

 

この問題の中にもあるように土壌汚染に対しても

都道府県知事の指示がとても重要視されるということが

分かりますね。

知りませんでした、では済まされない問題にもなり兼ね

ない土壌汚染問題ですので知事の決断・判断能力はとても

大切な能力になりますね。

但し自主的な調査等都知事では管理しきれない土壌汚染の

問題も多くございます。そういった場合は指定調査機関が

お客様の今後のリスクを考えて責任を持って、提言して

いく必要が出てきますね。 

土壌汚染のことは株式会社ジオリゾームへ!

望月


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