1月 06

地下水どうする!?地下室で行う土壌汚染ボーリング調査の方法とは?


新年あけましておめでとうございます。

本年もよろしくお願い致します。

今回は

地下水位よりも低い位置に地下室がある場合の土壌汚染調査方法

というマニアックな話をしたいと思います。

 

我々も数多く調査をしていると中には病院等のように

地下がある建物の調査をすることがあります。

通常建物内の調査はコアカッターと呼ばれるもので

土間に円形の穴をあけてその穴から土壌を採取します。

しかし、地下に部屋がある場合ある問題が出てきます。

 

それは地下水です。

地下水というとイメージとしてかなり深い所にあると思っている方も

多いですが、以外にも1mや2mなどの浅い位置に存在する場合も

良く見受けられます。

このような場合は地下室よりも地下水位が高く、

コアカッターで地下室の土間に穴をあけると

その穴からどんどん水が入ってくることになってしまいます。

 

では、どうすればいいのでしょうか。

その場合は地下室の土間の途中まで大き目の穴をあけます。

そこに口径の大きい塩ビ管等をいれエポキシ樹脂で固めます。

そして上の階からその塩ビ管の中を通して残りの土間を取り除き、

土壌を採取するのです。

塩ビ管の長さが地下水位より高いところまであれば地下水が

あふれ出ることはありません。

 

ジオリゾームでは4000件をこえる調査実績から

多くのノウハウを持っており、調査を行うことが困難かと思われるような

場合でも、様々な提案が可能です。

土壌汚染調査をしてみたいけどできるのかな?っと思われたら

是非ジオリゾームまでお問合せ下さい!

佐伯

 


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