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身近な製品にも使われるフッ素も、毒性があり土壌汚染の原因になります。


今日はみなさん馴染みの深いフッ素について話をしたいと思います。

フッ素と言えばみなさん思い浮びそうなものと言えば、虫歯予防に使用されている歯磨き粉

歯磨き粉にはフッ素を含んでいるものが多くあります。

その他の例としては、フライパンのテフロン加工があります。

このテフロン加工というのはアメリカのデュポン社の商標名で、フッ素樹脂を使った加工のことです。

この加工が施されてると、フライパンが焦げ付かずとても便利ですよね!

フッ素はこれだけ身近で使用されているものなので、特定有害物質であるということが

不思議に思えるかもしれません。しかし、化学の歴史においてはちょっと違います。

フッ素は電子を引き付ける力が強くて、単離(純粋な状態で取り出すこと)が

なかなかできない物質だったため、他の物質よりも発見が遅かったのです。

そして、発見のために単離する過程において、このフッ素の毒性により命を落とす化学者もいました

その毒性の強さは、安全性の高い白金(プラチナ)の容器を作って、

その中でフッ素ガスを取り出そうとしても、その白金と化学反応を起こして穴あけてしまうほどです。

最終的には、蛍石でつくった容器を使ってフッ素ガスを取り出したと言われています。

この蛍石というのは、フッ化カルシウムが主成分のため、これ以上フッ素と反応を起こさなかった故に

フッ素の抽出に成功したというわけです。

我々の普段の生活の中で、すぐ身近に様々なものに使用されているフッ素が、

実はかなり危険な物質であり、そして発見する過程において死者が出る程だったとは意外ですね。

フッ素入り歯磨き粉とフッ素樹脂加工の製品の安全性については、

現在も議論がされているので、気になった方は今後も情報を収集してみてください。

このように土壌汚染を引き起こす物質は、意外に身近なものにも含まれています。

この物質は大丈夫かな?など疑問があればジオリゾームまでお問合せください。

佐伯


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