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フェーズ2~表層土壌調査はどう行う?


こんにちは!

皆さん、フェーズ2=表層土壌調査は、どの様に進めていくのかご存じですか?

土地売買における自主的な調査においてフェーズ2表層土壌調査は、土地に土壌汚染があるのかどうかを見ていきます。

実際に土壌を採取し、分析の結果が出ることから土壌汚染の有無が目に見える調査となっています。

では、どう表層土壌調査を進めているのかを紹介したいと思います!

➀位置出し

事前に作成した地点配置図を基に、土壌採取を行う地点を出していきます。

埋設管等が確認される場合があるため、土地の所有者様等と確認しながら位置を出していきます。また、建屋内で行う場合は、梁等も加味しながら地点を決定します。

道路に面している場所や駐車場では車両・第三者との接触に注意しながら進めていきます。地点配置図通りに採取地点が決まることは中々ありません。その場で対応しながら地点を決めることで安全かつ丁寧に進めていきます。

➁被膜除去作業

建物がある場合や駐車場等アスファルトやコンクリートで地表が覆われている場合は、被膜除去を行います。コアカッターという機械を用いて、削孔し被膜を除去していきます。除去する面の大きさは直径15㎝程の円形です。削孔する際には1畳程度の広さが必要です。

➂土壌採取

ハンドオーガー・ダブルスコップという道具を用いて土壌を採取していきます。採取箇所が多い場合は、ジオプローブ等の機械を使用し掘削採取を行います。

ジオプローブ等の紹介

被覆がない裸地では、地表から50㎝まで掘削していきます。砕石等がある場合は砕石から下50㎝を掘削していきます。

被覆がある場合は、アスファルト・コンクリートの下50㎝を掘削していきます。被覆がある場合でもない場合でも、慎重に掘削を行います。なぜかというと、位置出しの際に埋設物等の確認をしていたとしても、埋設物にあたる可能性があるからです。

土壌掘削後は、土壌の採取を行います。1地点にて0から50㎝の内、

0から5㎝の土壌

5~50㎝の土壌

をそれぞれ採取していきます。(分析を行う際にこれらを均一に混合し分析検体1検体とします。)

④復旧

被覆がない場合は、周囲の土壌や砂を用いて復旧していきます。

被覆がある場合は、セメントを用いて復旧していきます。

掘削しているため、穴の凹みでの躓きによる転倒等が無いよう丁寧に復旧します。

ここまでフェーズ2表層土壌調査の過程についてご紹介してきました。この過程はあくまでも第二種・第三種特定有害物質(重金属類・農薬類)を調査するための基本的な流れです。

詳しくは、調査事例をご覧ください。

調査事例

何か土壌汚染等でお困りのことがあればお気軽にご相談下さい!お問い合わせはこちらからどうぞ!

鈴木


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