お問い合わせ

資料請求


資料


mail


電話

土壌汚染調査の株式会社ジオリゾーム

東京

03-5606-4470

大阪

06-6381-4000

草のイラスト
第一種特定有害物質

各物質の基準値、用途、特徴、環境中での動きについて詳しく解説しております。

◇お知らせ◇
2017年4月より、現在25物質が指定されている土壌汚染対策法の特定有害物質に、新たにクロロエチレンが追加指定されました。

特定有害物質の用途一覧はこちら
特定有害物質の基準値一覧はこちら
業種から可能性のある特定有害物質を検索する

 

第1種特定有害物質(揮発性有機化合物)

クロロエチレン(別名 塩化ビニル、塩化ビニルモノマー)

環境基準等

○土壌溶出量基準: 0.002 mg/L 以下
○地下水環境基準: 0.002 mg/L 以下

<特徴・用途>

クロロエチレンは、常温では無色透明の気体で、特徴的な臭いがあります。ほぼ全量が、ポリ塩化ビニル(塩化ビニル樹脂)や塩化ビニル系共重合樹脂の原料として使われています。また、ポリエチレン、ポリプロピレンについで3番目に生産量の多いプラスチックで、一般に塩化ビニル、塩ビなどの名前で呼ばれています。ポリ塩化ビニルは、比較的安価で大量に製造できること、耐久性、難燃性、耐薬品性、透明性や電気絶縁性などがすぐれていること、加工がしやすいことなどから、上・下水道配管や電線被覆などのライフライン、建材、日用品、最先端のエレクトロニクス、医療器材など、幅広い分野で利用されています。

クロロエチレンは、常温で引火性が高い物質であり、また発がん性があるので、取り扱いには注意が必要ですが、樹脂をつくる過程で反応せずに残ったごくわずかなクロロエチレンは樹脂中から除去されるため、私たちが日常生活でこの物質に直接ふれることはないと考えられます。

<環境中での動き>

大気中へ排出されたクロロエチレンは、主に化学反応によって分解され、1~4日程度で半分の濃度になると計算されています。水中に入った場合は、大気中へ揮発することによって失われ、約1~40時間で半分の濃度になると報告されています。

業種から土壌汚染の可能性のある土壌汚染物質を検索
特定有害物質の用途はこちら
調査の流れはこちら
第1種特定有害物質の調査方法はこちら
第1種特定有害物質の浄化方法はこちら

四塩化炭素(別名 テトラクロロメタン、パークロロメタン、カーボンテトラクロライド)

環境基準等

○土壌溶出量基準: 0.002mg/L 以下
○地下水環境基準: 0.002mg/L 以下

<特徴・用途>

四塩化炭素は、水に溶けにくく、常温では揮発性が高い無色透明の液体です。不燃性であり、消火効果が高い薬剤として古くから知られ、主にフロン類の製造原料として使われたり、溶剤、機械洗浄剤、殺虫剤の原料などとして使われてきました。その後、四塩化炭素は、オゾン層を破壊することがわかり、日本では、「特定物質の規則等によるオゾン層の保護に関わる法律(オゾン層保護法)」によって、1966年1月1日以降は原則として製造が禁止されています。

しかし、試験研究や分析用などの特別な用途、あるいは他の化学物質の原料として使用するための四塩化炭素の製造は認められており、ほとんどは、他のクロロカーボンの原料、農薬の原料、ふっ素系ガスの原料として使われています。また、製造が禁止される以前に製造されたものは、現在でも使用されています。

<環境中での動き>

大気中へ排出された四塩化炭素は、対流圏(地上から高度およそ10数Kmくらいまでの範囲)の大気中では、なかなか分解されず、OHラジカルとの反応によって半分の濃度になるには330年以上かかると計算されています。ただし、海洋への溶解などを考慮した結果、大気中寿命は約26年と計算されています。
また、水中に入った場合は、大気中へ揮発することによって失われると考えられます。土壌や地下水中に入った場合は、揮発によって失われないため、長い間、残留する可能性があります。

業種から土壌汚染の可能性のある土壌汚染物質を検索
特定有害物質の用途はこちら
調査の流れはこちら
第1種特定有害物質の調査方法はこちら
第1種特定有害物質の浄化方法はこちら

1,2-ジクロロエタン(別名 エチレンジクロライド、二塩化エタン、二塩化エチレン)

環境基準等

○土壌溶出量基準: 0.04mg/L 以下
○地下水環境基準: 0.04mg/L 以下

<特徴・用途>

1,2-ジクロロエタンは、常温で無色透明の液体で、主にクロロエチレンの原料に使われるほか、エチレンジアミンなどの原料、フィルム洗浄剤、有機合成反応やビタミン抽出の際の溶剤、殺虫剤、燻蒸剤などに使われています。

<環境中の動き>

大気中へ排出された1,2-ジクロロエタンは、化学反応によって分解され、約1~2ヵ月で半分の濃度になると計算されています。水中に入った場合は、大部分は大気中へ揮発することによって失われると考えられます。また、土壌中に原液のままで入り込むと、土壌への吸着性が弱いため地下浸透して、地下水を汚染する可能性があります。

業種から土壌汚染の可能性のある土壌汚染物質を検索
特定有害物質の用途はこちら
調査の流れはこちら
第1種特定有害物質の調査方法はこちら
第1種特定有害物質の浄化方法はこちら

1,1-ジクロロエチレン(別名 塩化ビニリデン、ビリニデンクロライド、ジクロロエテン)

環境基準等

○土壌溶出量基準: 0.1mg/L 以下
○地下水環境基準: 0.1mg/L 以下

<特徴・用途>

1,1-ジクロロエチレンは、水より重く、常温では揮発性のある無色透明の液体です。主に塩化ビニリデン樹脂の原料に使われているほか、食品・医薬品包装用プラスチックフィルムのコーティング材の原料などにも使われています。

塩化ビニリデン樹脂は、家庭用のラップフィルムや、ハム・ソーセージ類を包装する業務用フィルムなどに用いられるほか、人工芝、たわしや人形の髪の毛などの原料に用いられています。

<環境中での動き>

大気中へ排出された 1,1-ジクロロエチレンは、主に化学反応によって分解され、20~40時間で半分の濃度になると計算されています。水中に入った場合は、主に大気中へ揮発することによって消失すると考えられます。

また、土壌中や地下水中では、1,1,1-トリクロロエタンや、1,1,2-トリクロロエタンが化学反応によって分解されることや、酸素の少ない状態で、微生物がトリクロロエチレンやテトラクロロエチレンを分解することによって、1,1-ジクロロエチレンが生成される可能性があります。土壌中や地下水中では、1,1-ジクロロエチレンは発揮されにくく、酸素の少ない状態で微生物によってクロロエチレンなどに分解され、さらに分解されていきます。

業種から土壌汚染の可能性のある土壌汚染物質を検索
特定有害物質の用途はこちら
調査の流れはこちら
第1種特定有害物質の調査方法はこちら
第1種特定有害物質の浄化方法はこちら

シス-1,2-ジクロロエチレン(別名 1,2-DCE、シス-1,2-DCE)

環境基準等

○土壌溶出量基準: 0.04mg/L 以下
○地下水環境基準: 0.04mg/L 以下

<特徴・用途>

シス-1,2-ジクロロエチレンは、常温では揮発性がある無色透明の液体です。染料や香料、熱可塑性の合成樹脂など製造する際の溶剤として使われたり、他の塩素系溶剤の原料として使われています。なお、シス-1,2-ジクロロエチレンの異性体にトランス-1,2-ジクロロエチレンがあります。

<環境中での動き>

大気中では主に化学反応によって分解され、1週間以内に半分の濃度になると計算されています。水中での動きについては報告がありません。

また、土壌中や地下水中では、酸素の少ない状態で微生物がトリクロロエチレンやテトラクロロエチレンを分解することによって、シス-1,2-ジクロロエチレンが生成される可能性があります。土壌中や地下水中では、シス-1,2-ジクロロエチレンは揮発されにくく、酸素の少ない状態で微生物によってクロロエチレンに分解され、さらに分解されていきます。

業種から土壌汚染の可能性のある土壌汚染物質を検索
特定有害物質の用途はこちら
調査の流れはこちら
第1種特定有害物質の調査方法はこちら
第1種特定有害物質の浄化方法はこちら

1,3-ジクロロプロペン(別名 D-D)

環境基準等

○土壌溶出量基準: 0.002mg/L 以下
○地下水環境基準: 0.002mg/L 以下

<特徴・用途>

1,3-ジクロロプロペンは、常温で揮発性の高い可燃性の液体で、シス体とトランス体の異性体があります。有機塩素系殺虫剤の有効成分(原体)で、土壌中の線虫や害虫を防除する農薬として使われています。土壌中で、1,3-ジクロロプロペンはガスになって広がります。殺虫効果はこの蒸気によるものです。園芸用には用いられていません。

<環境中での動き>

大気中では化学反応によって分解され、2日程度で半分の濃度になると計算されています。水中では微生物や加水分解によって分解されます。加水分解によって、15℃の水中では約2週間で、29℃の水中では2日で半分の濃度になることが報告されています。土壌に散布された 1,3-ジクロロプロペンは、加水分解によって分解され、土壌中では、3~65日以上で半分の濃度になることが報告されています。

業種から土壌汚染の可能性のある土壌汚染物質を検索
特定有害物質の用途はこちら
調査の流れはこちら
第1種特定有害物質の調査方法はこちら
第1種特定有害物質の浄化方法はこちら

ジクロロメタン(別名 塩化メチレン、メチレンクロライド、メチレンジクロライド、二塩化メチレン)

環境基準等

○土壌溶出量基準: 0.02mg/L 以下
○地下水環境基準: 0.02mg/L 以下

<特徴・用途>

ジクロロメタンは、常温で揮発性が高い無色透明の液体です。不燃性で、ものをよく溶かすため、洗浄剤として、金属部品や電子部品の加工段階で用いた油の除去などに使われています。
この他、医薬品や農薬を製造する際の溶剤として使われたり、エアゾール噴射剤、塗装はく離剤、ポリカーボネート樹脂を重合する際の溶媒、ウレタンフォームの発砲助剤などに使われています。

<環境中での動き>

ジクロロメタンは、環境中では分解されにくい物質で、大気中では化学反応によって分解されますが、半分の濃度になるには2~4ヵ月かかると計算されています。大気中のジクロロメタンの2~2.5%が成層圏に入りますが、オゾン層は破壊しないと考えられます。

水中へ入った場合は、微生物によって分解されにくく、大気中へ揮発されることによって失われると考えられます。土壌中に原液のままで排出された場合、土壌への吸着性が弱いため地下に浸透して地下水を汚染し、長い間残留する可能性があります。

業種から土壌汚染の可能性のある土壌汚染物質を検索
特定有害物質の用途はこちら
調査の流れはこちら
第1種特定有害物質の調査方法はこちら
第1種特定有害物質の浄化方法はこちら

テトラクロロエチレン(別名 パークロロエチレン、四塩化エチレン)

環境基準等

○土壌溶出量基準: 0.01mg/L 以下
○地下水環境基準: 0.01mg/L 以下

<特徴・用途>

テトラクロロエチレンは、水よりも重く、常温では揮発性が高い無色透明の液体です。引火性が低く、容易に油を溶かすという性質があるため、ドライクリーニングの溶剤として洗濯業で使われたり、精密機器や部品の加工段階で用いた油の除去などに使われてきました。1980年代に有機塩素系溶剤による地下水汚染等の環境汚染が社会問題となり、テトラクロロエチレンの製造・使用量は減ってきています。また、有機塩素系溶剤は地下水汚染だけではなく、大気汚染も懸念されていることから、1986年に「化学物質の審査及び製造等の規制に関する法律(化審法)」が改正され、テトラクロロエチレンは、トリクロロエチレンとともに規制の対象となり、溶剤の製造業者は製造予定量を行政に届け出るとともに、販売する際には環境の汚染を防止するための措置等に関する表示が義務づけられています。

<環境中での動き>

テトラクロロエチレンは環境中で分解されにくい物質です。大気中では化学反応によって分解されますが、半分の濃度になるには96日かかると計算されています。水中に入った場合は、大気中へ揮発することによって失われると考えられます。土壌中に原液のままで排出された場合、土壌への吸着性が弱いため地下浸透して地下水を汚染し、長い間残留する可能性があります。

業種から土壌汚染の可能性のある土壌汚染物質を検索
特定有害物質の用途はこちら
調査の流れはこちら
第1種特定有害物質の調査方法はこちら
第1種特定有害物質の浄化方法はこちら

1,1,1-トリクロロエタン(別名 メチルクロロホルム、1,1,1,-TCE、MC)

環境基準等

○土壌溶出量基準: 1mg/L 以下
○地下水環境基準: 1mg/L 以下

<特徴・用途>

1,1,1-トリクロロエタンは、水に溶けにくく、常温では揮発性が高い無色透明の液体です。かつては電気・電子、輸送機器、精密機器等、幅広い工業分野で金属洗浄用に使われていました。この他、ドライクリーニング用溶剤、繊維のシミ抜き剤、また印刷工程で印刷製版を仕上げる際などにも使われていました。

その後、1,1,1-トリクロロエタンは、オゾン層を破壊することがわかり、モントリオール議定書に基づいて、生産や消費、貿易の規制などの国際的な取り組みが進められてきました。日本では、「特定物質の規制等によるオゾン層の保護に関する法律(オゾン層保護法)」によって、1996年1月1日以降は原則として製造が禁止されています。

しかし、試験研究や分析用などの特別な用途、代替フロンなど、他の化学物質の原料として使用するための 1,1,1-トリクロロエタンの製造は認められています。また、それ以前に製造されたものは、現在でも使用されています。

<環境中での動き>

1,1,1-トリクロロエタンは発揮性が高く、水中に入っても、水面から大気中へ揮発すると考えられます。このため、1,1,1-トリクロロエタンは、ほとんどが大気中に存在すると考えられますが、対流圏(地上から高度約10Kmまでの範囲)の大気中ではなかなか分解されず、OHラジカル反応によって半分の濃度になる期間は3.7年と計算されています。

ただし、海洋への溶解などを考慮した結果では、大気中寿命は約5.0年と計算されています。土壌や地下水に浸透した1,1,1-トリクロロエタンは、揮発によって失われないため、微生物等によってゆるやかに分解され、より毒性の高い1,2-ジクロロエチレンなどに変化すると報告されています。

業種から土壌汚染の可能性のある土壌汚染物質を検索
特定有害物質の用途はこちら
調査の流れはこちら
第1種特定有害物質の調査方法はこちら
第1種特定有害物質の浄化方法はこちら

1,1,2-トリクロロエタン(別名 β-トリクロロエタン、1,1,2-TCE、ビニルトリクロリド)

環境基準等

○土壌溶出量基準: 0.006mg/L 以下
○地下水環境基準: 0.006mg/L 以下

<特徴・用途>

1,1,2-トリクロロエタンは、常温で揮発性がある無色透明の液体です。主に、トリクロロエチレンや、1,1-ジクロロエチレン(塩化ビニリデン)の原料として使われています。この他、塩素化ゴムの溶剤、油脂・ワックス・天然樹脂等の溶剤、アルカロイドの抽出液として使われています。

<環境中での動き>

大気中へ排出された 1,1,2-トリクロロエタンは、主に化学反応によって分解されますが、半分の濃度になるのに2~3ヵ月かかると計算されています。加水分解の速度は遅く、化審法の分解度試験では微生物によって分解されにくいとされ、水中に入った場合は、主に大気中へ揮発することによって消失すると考えられます。

地下水中に入ると揮発されにくく、酸素の少ない状態では、微生物による分解や化学反応によって、1,2-ジクロロエチレンやジクロロエタンを生成することが予想されます。

業種から土壌汚染の可能性のある土壌汚染物質を検索
特定有害物質の用途はこちら
調査の流れはこちら
第1種特定有害物質の調査方法はこちら
第1種特定有害物質の浄化方法はこちら

トリクロロエチレン(別名 TCE、トリクロロエテン)

環境基準等

○土壌溶出量基準: 0.03mg/L 以下
○地下水環境基準: 0.03mg/L 以下

<特徴・用途>

トリクロロエチレンは、水よりも重く、常温では揮発性が高い無色透明の液体です。さまざまな有機物を溶かす性質があり、不燃性であるため、金属製品製造業や機械器具製造業、半導体の製造工場などで、機械部品や電子部品などの加工段階で用いた油の除去などに使われてきました。この他、羊毛や皮革などから余分な油分を取り除くためにも使われたり、工業用の溶剤として、生ゴムを溶かしたり、染料や塗料を製造するときの溶剤などに使われています。

また、1986年に「化学物質の審査及び製造等の規制に関する法律(化審法)」が改正された結果、トリクロロエチレンは、テトラクロロエチレンとともに、販売する際には環境の汚染を防止するための措置等に関する表示が義務づけられています。

<環境中での動き>

大気中へ排出されたトリクロロエチレンは、化学反応によって分解され、3~7日で半分の濃度になると計算されています。水中に入った場合は、大気中へ揮発することによって失われると推定されますが、多量のトリクロロエチレンが排出された場合には、水に溶解せずに水底の泥に沈むと考えられます。

土壌中に原液のままで排出された場合は、土壌への吸着性が弱いため地下に浸透して地下水を汚染し、長い間、残留する可能性があります。

業種から土壌汚染の可能性のある土壌汚染物質を検索
特定有害物質の用途はこちら
調査の流れはこちら
第1種特定有害物質の調査方法はこちら
第1種特定有害物質の浄化方法はこちら

ベンゼン(別名 ベンゾール)

環境基準等

○土壌溶出量基準: 0.01mg/L 以下
○地下水環境基準: 0.01mg/L 以下

<特徴・用途>

ベンゼンは、常温では特徴的な臭いをもつ、無色透明の液体です。揮発性や引火性が高く、発がん性もあるので取り扱いには注意が必要ですが、日常生活でベンゼンに直接触れる場面は少ないと考えられます。

基礎科学原料として多方面の分野で使われており、ベンゼンから合成される代表的な化学物質には、スチレン(合成樹脂や合成ゴムの原料)、シクロヘキサン(ナイロン繊維の原料)、フェノール(合成樹脂、染料、農薬などの原料、消毒剤)、無水マレイン酸(合成樹脂、樹脂改良剤などの原料)などがあります。

なお、ガソリンの中に数%のベンゼンが含まれていましたが、低ベンゼン化が進められ、大気汚染防止法に基づく「自動車の燃料の性状に関する許容限度及び自動車の燃料に含まれる物質の量の許容限度」の改正によって、自動車用ガソリンのベンゼンの許容限度は、2000年1月より1%以下(体積比)になっています。また、たばこの煙にもベンゼンは含まれています。

<環境中での動き>

大気中へ排出されたベンゼンは主に化学反応によって分解され、7~10日で半分の濃度になります。水中に入ったベンゼンは、大気中への揮発によって失われます。地表面から土壌に進入し、帯水層まで達した場合は、水よりも比重が小さいため、地下水面に滞留しやすい性質があります。

業種から土壌汚染の可能性のある土壌汚染物質を検索
特定有害物質の用途はこちら
調査の流れはこちら
第1種特定有害物質の調査方法はこちら
第1種特定有害物質の浄化方法はこちら

 

お問い合わせバナー

*業務時間外は、直接担当者に繋がります。

お問合わせ・ご相談 資料請求

お困りごとなど、お気軽にご相談ください。
スタッフ写真

東京 03-5606-4470 大阪 06-6381-4000