汚染された土地の活用法~世界の土壌汚染について~


みなさんこんにちは

昨日はハロウィンでしたね。今年も渋谷ではお祭り騒ぎでニュースになってますね。軽トラックをひっくり返した動画を見た時には外国の出来事かと思いました。電車で帰宅するときにも、パイレーツオブカリビアンのジャック・スパロウの格好をした外人さんを見かけました。向こうの人がやると似合いますね。僕がやっても髪の毛が縮れたカッパにしかなりません。ゴミの置き去りがひどいと言いますが、仮装をしながらゴミ拾いをしている方もいらっしゃるそうです。みんながそうやってハロウィンを楽しめるイベントにしたいですね。僕の出身地、岡山県でもハロウィンを楽しむイベントが行われていたそうです。地域活性にもつながればうれしいです。

さて、今日は世界的に見た土壌汚染の現状についてお話いたします。

土壌汚染というのは大きな問題になります。一時期ニュースで取り上げられた豊洲以外にも、土壌汚染というのは意外と身近にあります。もちろん、日本だけではなく、諸外国でも問題になっています。アメリカではおおよそ100万箇所、ヨーロッパでは250万箇所が土壌汚染があると言われています。どの国においても工場跡地や産業廃棄物の処分場などは土壌汚染が見られる傾向にあるそうです。アメリカやヨーロッパだけではなく、アジア諸国にも土壌汚染のある土地が数多く見つかっています。それくらい土壌汚染というのはどこにでも存在している問題です。

それでは、海外ではどのように対策しているのでしょうか。そのほとんどは全く活用されず、放置されているのが現状とされています。このような塩漬けになっている土地はブラウンフィールドと呼ばれます。日本では汚染のある土地は、完全に汚染を除去してから、次の活用を進めるというのが一般的です。汚染があっても同様の業種として土地を活用する場合や汚染責任者が住居として活用する場合には、免除されることもあります。海外では”土地利用に応じた浄化措置をとる”というのが一般的だそうです。土地利用用途や個別の案件について浄化の必要性や浄化の完了条件等を決めるそうです。すべての土地において、一律に基準を決めることは、経済的にも実現性が低いと考えられているそうです。

アメリカではブラウンフィールドの再開発を目指し、再生可能エネルギーの設置を進めています。太陽光発電や風力発電の設備を設置することで、塩漬けになっている土地の活用をされています。このように健康被害の可能性があっても人の立ち入りのできないような形で土地を活用するのは経済的によいですね。日本とは違い広い土地であればこそできる活用法ですね。もちろん完全に浄化することで人が安心して生活をできる基盤を作ることが理想だとは思います。

持っている土地に汚染があり困っている、相続した土地が汚染されていて困っている。
そんな時には是非ジオリゾームにご相談ください。

森上

 


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