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7月 06

病院跡地の土壌汚染調査ではどんな有害物質を調べますか?


皆様、こんにちは!

以前、山梨県の病院跡地の土壌汚染状況調査を実施しまし

た。病院では、メッキ工場のように脱脂にトリクロロエチ

レンを使用しておりませんし、猛毒のシアン化合物も使用

ておりません。

では、土壌汚染調査は不要でしょうか?

答えは、病院でも土壌汚染調査は必要です!

病院では、過去に遡ればケガに塗る皮膚・キズの殺菌・消

毒に用いられる赤チン(マーキュロクロム液とも呼ばれる

水銀化合物)の使用が否定できません。眼科があれば洗顔

薬としてホウ酸(ホウ素化合物)が問題となります。ま

た、歯科なら詰め物のアマルガム(水銀の合金)が問題と

なります。さらに検査をやっていれば、血液等の検査薬に

フッ素化合物が使われている場合があります。また、フッ

素化合物は、レントゲンの現像液に入っている可能性があ

ります。

なお、これらを調べるのが、決まっているわけではなく、

病院にヒアリングした結果としてこれらが調査対象となる

場合が多いということです。

病院に限らず、土壌汚染調査のことはなんでも

当社にお問い合わせ願います。

玉木


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