土壌汚染となるごみ問題~なぜ土壌汚染調査が必要なのか~


みなさんこんにちは

もうすぐ10月に入ろうとしているのに台風が多いですね。みなさん台風に対する準備はお済でしょうか。弊社でも風で資材が飛ばされることのないように準備しております。沖縄では瞬間最大風速50mを記録したと言われていましたので、無用な外出は控えるようにしてくださいね。

土壌汚染調査をする中で、過去にどのような使われ方をしていたのかはとても重要になります。他にも、ごみを埋めてあることや、家庭ごみを焼却処分されていた場合には、ダイオキシンが検出することがあります。

ごみの中でも土壌汚染対策法に定められている特定有害物質を含むものに関しては、放置されていると、確実に土壌汚染の疑いがあると考えられます。ゴミが埋められているとは知らずに転圧を掛け、内容物が漏れてしまったり、雨や地下水の上昇などで溶け出してしまったりと様々な要因が考えられます。過去には印刷を行う塗料やインクなどに有害物質が含まれており、そこから土壌汚染が引き起こされることもあります。日本だけではなく、途上国などではごみの処分をされておらず、様々なところで土壌汚染の原因となるものが埋められているのが現状だそうです。

住居として土地を購入する場合だけではなく、工場を建売として購入する場合にも、土壌汚染調査を行っていなければなりません。最終的に工場の閉鎖や撤去を行うことになり、調査をしなければならないときには、過去までさかのぼって特定有害物質の使用を調べることになります。現時点では使用していない特定有害物質であったとしても、過去に使用した履歴があるのなら、調査対象物質として定められます。

そのため、工場を購入する際に、土壌汚染の有無を判断しておかなければなりません。自社では使用していない汚染物質であっても土壌汚染が見つかれば、汚染土壌の浄化は現状の持ち主が行うことになります。仮にもし前の所有者が存在していたとしても、そちらに浄化責任を追及するには、裁判を起こすことになるケースがほとんどです。

さて今回は土壌汚染の原因や調査の必要性についてお話をさせていただきましたが、いかがでしたでしょうか。

土壌汚染のことで気になること、まだまだ知りたいことがありましたら、是非ジオリゾームにご相談ください。

森上


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