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2017年

埋設廃棄物に起因する土壌汚染。夜陰に紛れて不法投棄されて、土壌汚染が判明!


皆さんこんにちは!

以前、石炭の燃えガラ(石炭ガラ)によって鉛等の土壌汚染が発生する場合があることをご紹介しました。今回は、他の事例をご紹介します。

 

以前、夜中に燃え殻が不法投棄され、調べてみたら土壌汚染が判明したという事例がありました。この事例は、常に夜陰に紛れて3回ほど繰り返し不法投棄されたとのことです。

埋設されたものとして、金属くず等が見つかった場合には、色々な汚染の可能性がありますが、経験的には鉛汚染が多いと思います。鋳物工場から排出されるスラグや鋳物砂については、鉄の溶材として蛍石(ふっ素化合物)が使われることから、ふっ素汚染の可能性が高くなります。

埋設廃棄物に由来する土壌汚染のほんの一例をご紹介しましたが、埋設廃棄物が疑われる場合には、バックホーによるトレンチ調査を行うこともあります。

このような、土壌汚染についての疑問は、何でも当社にお問い合わせ下さい。

玉木

(参考:平成29年1月29日のブログ記事)

地方都市のX駅周辺では、駅周辺再開発の際に土壌汚染が問題となったことがあります。

駅と土壌汚染との関係と質問された場合に、何を思い浮かべますか?
ヒントは、SL(蒸気機関車)です。

かつての鉄道はSLが走っており、その燃料である石炭を燃やした燃え殻に由来して土壌汚染が生じると言われます。

そこで、これによる汚染を炭殻(たんがら)汚染と言ったりしています。

石炭ガラの混じった土壌では、鉛やヒ素が基準値を超えて検出されることが知られています。なぜ、石炭に有害物質が含まれるかは、はっきり答えられませんが、色々な産地の石炭の中には、それらの物質を多く含むものがあっても不思議はないと思います。なんと言っても、普通の土でも自然由来と呼ばれる基準を超える有害物質を含む土があるわけですから。


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