8月 01

土壌汚染調査~関東と関西の地質の違いについて~


こんにちは

普段は東京での勤務をしていますが、

今回は出張で大阪の現場で土壌採取を

行いました。

自主的な土壌汚染調査の際、表層土壌調査という調査から

始まるケースが多くあります。

表層土壌調査とはコンクリートやアスファルト、

砕石などの被覆部分のしたから、

50cmまでの土壌を採取します。

そのため、ハンドオーガーなどで手掘りで採取します。

 

 

■関東の場合

関東地域にはロームと呼ばれる土質があります。

関東ローム層といえば学校の授業で学んだ方も

いらっしゃるのではないでしょうか。

関東ローム層は、その昔火山の噴火により、降り積もった

火山灰により形成された土質です。

ロームは粘性を持った土質で、

手掘りでも土壌を採取しやすい土質です。

 

■関西の場合

関西地域は砂がメインになる土質がひろがっています。

粘土が含まれて掘りやすい部分もありますが、

石などが多くふくまれていて、

しっかりとした地盤になっています。

特に京都市などは土壌汚染調査の際には、

地盤が固く掘るのが大変だという話も

聞いたことがあります。

掘るのに苦労する分、しっかりとした地盤で、

人が住むのには適した場所になるのでしょうか。

 

ざっくりとしていますが、

関東と関西の土質の紹介をさせていただきました。

土壌汚染調査のことできになること

分からないことがありましたら、

是非、ジオリゾームにご相談ください。

 

森上

 

 


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