土壌汚染調査の御見積・施工をスムーズに進める方法とは?


お元氣様です!

毎月多くのお問い合わせを頂き大変感謝しております。

株式会社ジオリゾームの望月です。

今日は電話でのお問い合わせから調査に入るまでに

行っておくと御見積がスムーズになるポイントを一つ上げておきます。

実家で行っていた土地を売却しようかな・・・と

不動産へ足を運んでみたら「土壌汚染の可能性があるので

調査してもらいたいですね。」なんて言われた経験をされた方が

多いのではないでしょうか。以前のブログでもお伝えしてはいるとは

思うのですが、土壌汚染調査には義務調査と自主調査が存在します。

「どうして法律上での調査でもないのに調査が必要なの?」と思われる方も

おられるとは思いますが、土地の売買の後に土壌汚染が発覚して

裁判になるようなケースもしばしばございますし、

銀行より融資を受ける際にも調査することが必要になってきました。

特定有害物質の使用の届出をしていなかったような工場であっても

「実際は少し使っていた」というケースや、

「地盤面を揃える為に盛土用の土を周辺から貰って来た」等といったことで

汚染拡がり、その土地から土壌汚染が発覚する様なケースもございます。

 

それでは調査を行う前に準備しておきたい情報とはどんなものがあるのでしょうか?

土壌汚染ガイドラインの資料等調査にて使用する私的資料や公的資料があれば

良いのですが、過去のことで紛失してしまっているので分からないという場合には

比較的小さい土地であれば以下の内容を押さえてもらっているとその後の見積や

施工がとてもスムーズになります。

■下水道法・水質汚濁防止法の特定施設の届出の有無と
 過去の特定有害物質の使用の有無

→土壌汚染対策法第3条の調査契機に関わる可能性有り。
 ※各地方自治体の環境を扱う部署にて名簿等により閲覧できます。
  場合によっては電話で教えてくれます。

■各自治体にて定められている工場・事業所等の届出の有無と
 過去の特定有害物質の使用の有無

→各地域にて定められている条例に関わる可能性あり。
 ※上記同様各地方自治体の環境の部署にて確認出来ます。

■具体的な業務内容と敷地図面(出来れば作業場の位置等図示したもの)

 

最近ではニュースや新聞で土壌汚染のワードをよく見るようになりました。

汚染が発覚した後のメディアの煽りを受けて間違った捉え方をしているなと

お問い合わせを聞いていると感じることがたまにあります。

但し、先程記載したように最近では搬出する土壌にも

とても厳しくなってきましたが過去に行った盛土由来で

汚染物質が出る可能性があるのでその事業の事だけを

考えれば安心!」というわけにはいかないのも事実です。

費用や時間が掛かる重要なところですのでポイントを押さえて

調査を実施していきたいですね。

土壌汚染のことでご不明点がございましたら株式会社ジオリゾームへお問い合わせください!

望月


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