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じおじお2月号

できれば費用をかけずに土地を売却したいけど…。
土地取引での表層土壌調査の活用方法とは?

土壌汚染調査を実施する過程の中には、フェーズ1、フェーズ2、フェーズ3という種類がありますが、今回は表層土壌調査をご紹介します。

土壌汚染調査のフェーズ1?フェーズ2??フェーズ3???ってなんのこと?

表層土壌調査とは?

表層土壌調査は、フェーズ2に該当し、土地の表面部分の土壌汚染の有無を 調べる調査です。土壌分析をする調査で一番初めに行うのがこの調査です。

1.分析項目と調査方法の決定 調査目的や地歴調査の結果にもとづき、分析項目や調査方法を決定。

2.調査単位区画に分ける 最北端を起点として、敷地を 10m×10mの単位区画に分けます。この 10m格子を基本単位として採取・分析します(表1)。

3.採取地点の決定 採取地点を決定します。
調査目的や汚染のおそれによって、採取地点の配点は異なります。

4.現地での調査

第一種特定有害物質(揮発性有機化合物)の調査

埋設管等確認のうえ、地表に直径 15~30mm 程度で深度1mの孔を空けます。そこに土壌ガスを集めるための管を一定時間静置して、地中に存在する土壌ガスを採取します。
そして、土壌ガス中の特定有害物質の量を測定します(図1)。
・採取地点数 (表1)
「汚染のおそれが多い場合」 10m×10mの格子に1箇所(▲の地点)
「汚染のおそれが少ない場合」 30m×30mの格子に1箇所(●の地点のみ)

第二種/第三種特定有害物質(重金属類/農薬類・PCB)の調査

埋設管等確認の上、被覆部がある場合は除去し、表層(地表から5cm)の土壌と、5~50cm までの深さの土壌を採取し、これら2つの深度の土壌をそれぞれ等量を混合して試料とします(次頁・図2)。「汚染のおそれが多い場合」 、10m×10mの格子に1箇所(表1▲の地点)「汚染のおそれが少ない場合」 、30m×30mの格子に対して5箇所採取
⇒30m×30mの格子内の試料を混合して、1検体として分析します(表2)。

5.土壌分析 分析工程(14 日間程度)

6.報告書作成
報告書の作成を行います。

表層土壌調査で、汚染基準以上の地点が出た場合、詳細調査を行うことになります。10mのボーリング調査などです。

(続く)

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じおじお1月号

米軍基地払い下げによる土壌汚染調査
米軍基地跡地から出る土壌汚染を検証する

皆さん、こんにちは! 以前、射撃場の土壌汚染の問題を取り上げましたが、今回は、国に払い下げられた米軍跡地の土壌汚染問題です。今回紹介する跡地は、横浜市2例と福岡市1例。いずれも一等地で、既に有効に活用されている場所もあれば、これから有効に活用しようとする場所です。新しく活用するにしてもまずは安全な土地なのかを調査しなければいけません。ましてや米軍基地という特殊な場所です。

福岡空港で土壌汚染が発覚!旧米軍基地パイプライン沿い

福岡空港(福岡市)の敷地内の土壌から土壌汚染対策法上の基準を超えるベンゼンが検出されたことが、国土交通省大阪航空局などへの取材で判明した。1972 年に返還された米軍基地の跡地に残存していた燃料輸送管(パイプライン)に沿って土壌汚染が確認された。汚染土の除去費用など少なくとも約3億 3900 万円は日本側が全額を負担し、その一部を福岡県と福岡市が支払う。

米軍基地跡地の汚染の原状回復費を自治体が負担するのは異例とみ られる。国は、福岡空港の混雑解消策で滑走路の増設事業を進めており、それに伴い 2017 年度から実施した土壌調査で汚染が判明した。大阪航空局などによると、国際線ターミナル南東側に残存していた米軍基地時代のパイプラインに沿って汚染があり、鉛は多いところで基準の3倍、ベンゼンは 23 倍だった(毎日新聞・西部朝刊・20.09.22)。
右の写真は、上空から見た福岡空港写真提供:福岡市

(続く)

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